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マン・オブ・ノー・インポータンス(1994)

2005.11.28 Mon
マン・オブ・ノー・インポータンス (1994/アイルランド)
(またはダブリンバスのオスカー・ワイルド)
A Man of No Importance

いつだったか深夜に放送していて、ちくぬいしながらの「ながら観」。
半分以上観てから、それを後悔。
ポイントなんかを見逃している気がするけれど、記憶に留めておきたい映画だと思うので、ここに書いておこうと思う次第。



(以下反転、粗筋、未見の方は×)
アルフィーは初老のバスの車掌。
毎朝、バスで詩の朗読をする。
演劇が好きで、それは彼の芸術だ。
ある日美しい女性アデルに出逢い、彼女に芝居に出て欲しいと頼む。
演目はワイルドの「サロメ」。
配役はアデルにサロメを、バス運転手のロビーにヨカナーンをと考えていた。
散々口説いて、アデルはサロメ役を承知してくれたが、ロビーには芝居なんか出来ないと、断られた。
アルフィーはロビーを"ボージー"と呼ぶ。
二人は気の合った相棒だ。
だが、実はアルフィーはロビーに対してそれ以上の気持ちを持っている。
アルフィーはこれまで自分がそうであると、誰かに言ったりしたことはない。
もちろん、気持ちを抱いた相手に伝えることもしたことがなかった。
サロメ役のアデルは悪い女だ、と噂がたつ。
アルフィーは信じない。
アデルは父親のわからない子を身籠もっていて、役を降りた。
アルフィーは動揺して、以前ロビーと来たバーへ行く。
そこで、美人の彼女と二人、バイクで去るロビーをみてしまう。
アルフィーは自棄になって、ワイルドのつもりになって化粧をし、派手な洋服を着て、そういう嗜好の者が集まるバーへ行く。
青年を誘うが、相手にされる筈が無く、集団で殴られ倒れる。
警官に保護され、妹や友人、町の人々に全てを知られてしまう。
妹や友人や上司に責められ、罵られる。
バスの運転手が変わっていた。
上司は、お前が同性愛者だと教えたらロビーは気持ち悪いと言って辞めたよ、と吐き捨てる。
友人の筈の肉屋は、バスの乗客に、こんな汚らわしいバスに乗るのか!と喚く。
乗客は、アルフィーが同性愛者であっても、彼には違いない、とバスに乗り込む。
バスは肉屋を置いて、動き始めた。
結局、芝居は頓挫してしまった。
練習に使っていたホールに一人ため息を付く。
そこに、ロビーがやってきた。驚くアルフィー。
バスの上司が他の町へ転勤させようとしたから辞めたんだ、芝居をやるんだろう、俺にも芝居できるかな。
聞いただろう、私の事を。君が好きなんだ。
びっくりしたけど、、俺もあんたの事は好きだよ、、相棒だからな。



最初、なんか地味な映画だなーと思ってたのに、中盤から吃驚するような展開に。
ラストなんか、ちょっと少女漫画的?な結末で、キュンとします。
主題としてはカソリック教社会での同性愛という異端、無理解、理解しないまでも、それが人への判断基準にはならない事、なんかだったのかなと。
こう書くと意味わかんない。すいません。

どうもビデオとかDVDとか出てない作品のようです。
機会があれば、もう一度みたい。
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